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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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鉄骨造の町屋に立体的に住む5

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今日は、気温もあまり上がらず過ごし易い日のようです。

この、鉄骨町屋の現場は内部造作・家具工事が進んでいます。
工程表を見ても、全体工事工程の最後に近づいて来ました。

今回の家具はアイボリーを基調とし、アクセントでクリアー色の木材を入れ
必要ボリュームを考慮して機能的に構成したものです。
添付写真は、先週のものなので、現場は、取もう少しり付けが進んでいます。
造作家具と云われる現場取り付けの家具は、現場の造作に合わせて現場で加工
を施すので、中々進まないものです。また、職人さんにとっては、非常に根気を要する作業です。

内部造作・家具工事と云われるものは、人との距離間が最も近く、使用されるもの
なので、非常にデリケートなものなのです。
安全性・機能性・手触り・全体との色彩の調和など、色々なことが要求されます。

それ故、家具・造作設計を行う時は利用するイメージを明確し、収納物を整理
しながらデザインを行っています。
収納家具の場合は、収納される物によってデザインが大きく左右されます。
高いところに立って、大きく全体的に考えたり、収納される1つの物を見つめ直したり
しながら、設計作業を行っています。

そして、製作時には床・壁・天井の仕上げを意識して計画のイメージを大切にしながら
納まりを検討して行きます。
下地材や補足材など目配りが大切となります。
だから現場調査を、経験値の高い職人さんとしっかりと行って、製作検討して行きます。

現場監督さんとの風通しの良いコンセンサス持つことも現場を成功に導く重要な要素です。

今月の末ごろには、大半の家具が終わります。
現在、6月上旬に納める置き式の家具を製作しています。

6月13・14日には、この住宅の完成見学会を行う予定です。
内容がまとまりましたら、情報をHPにアップしますのでご興味のある方
は、いらしてください。
何か暮らしを豊にする新しい発見が、見つかるかもしれません。



HP用IMG_4225   玄関収納家具


HP用IMG_4226   和室廻り



HP用IMG_4227   キッチンバック収納家具



HP用IMG_4233   3階ホール廻り



HP用IMG_4238    南側立面  

 
◎どんどん空間の密度が上がって来ています。
 クライアントにとっての良い建築になってほしいと願っています。
   

設計室 K







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