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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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鉄骨造の町家に立体的に住む 2

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今晩は
自宅2階の南向きのロフトにいると、冬でも太陽の暖かさを感じず~と
そこに居たくなります。
冬場は、このような陽だまりの恩恵を感じる良い季節です。

この住宅は、東・北の2方向を隣地で挟れ、西側には小道あり住宅に面しています。
それ故、道路として接道している南側を中心に格子越しに採光を取るように
計画しています。また、通風については、隣地の4方の抜けを見ながら計画を
行いました。

現在現場は、地盤改良を終えて、地中梁を造りそして鉄骨のメインフレーム建ちそれに
下地鉄骨を取り付けています。

鉄骨造の場合、木造と違い荷重大きいので基礎工事が大切となります。
地盤調査を行い、計画建築物に対応した地盤改良を行い地盤の強化を図ります。
地盤を強化することにより、支持する地盤まで建築荷重が伝わるようになります。

この地盤改良方法にも色々ありますが、ここではエルマットⅡ工法というものを
使用しました。マッドソイルセメント工法とも云われるもので、現場の土を利用し、
セメントを混ぜて、掘削抗内(掘った穴)で攪拌して地盤の強度を上げるものです。

この地盤改良を終えて、地中梁を造っていきます。
地中梁の工程は、見えない部分ですが一番大切な部分ですので、
配筋検査をしっかり行ってじっくりと進めています。

では、次回は、鉄骨の上棟・仮設などについてお話します。
専門用語も多いですが出来上がりまでを解説しながら報告します。



設計室 K





IMG_0943.jpg   地盤調査 全景


IMG_0944.jpg   地盤調査 支柱が回転しながら入って行きます


IMG_3146.jpg   地盤改良 箱掘り 


IMG_3149.jpg   地盤改良 改良面確認


IMG_3177.jpg   地中梁配筋 全景


IMG_3180.jpg   地中梁配筋 ベースプレート部


IMG_3221.jpg   地中梁コンクリート打ち後 埋め戻し




  
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