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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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ヤナギチェアー

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先日、「柳宗理」さんについてネットを観ていると、ヤナギチェアーの復刻についての
記載を見つけました。

仕事柄、色々な椅子を目にします。
このヤナギチェアーについては、「室内」という雑誌の1994年の名作椅子の特集号
で目にしました。このとき、ビーシー工房さんが販売をされていました。

この椅子は、無垢材で作られており背の部分が、やわらかいアールを描いていて座り易す
そうです。また、座面から直接丸い脚が出ていて、かわいい形状をしています。

そして、柳さんのアトリエ風景写真を見るしっかり写っておりと、椅子を沢山デザインされて
いますが、この椅子に好んで座ってお仕事をされていたようです。

それ故以前から、気になっていました。


リプロダクトは、柳工業デザイン研究所さんからの打診で飛騨産業さんが、製作をする
ことになりました。
そして、2008年1月20日より販売の受付を行っています。
納品は注文から2ヵ月後のようです。

ジャパン・デザインの誇り高い技術を後世に継承し、「飛騨の名工」を育成してゆくべき、
スタートしたプロジェクトとのです。

今回のモデルの変更点としては、以前のモデルでは、肘木の部分はフィンガージョイント
(尖った指を組ませるように繋ぐ技術)や、曲げ木を厚接着して解決していました。
その部分を「一本曲げ木」として製作しています。
この手法は、飛騨を代表する技術で、一枚の板をねじり、曲げて3次元に組み合わせる、
高度な職人技です。

販売店は、いくつかあるようですので、何処かで触って、座り心地を体験してみたいと思って
います。いいですね。

下記のアドレスで、写真が載っています。
ご興味があれば、ご覧ください。

http://www.kanshin.com/keyword/1315032


                                               設計室  K 




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