株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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春を紡ぐ風景

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温かくなって来ましたね。

昨日、現場実測のために牟礼町に行って来ました。
その近くの畑で、菜の花や、たんぽぽ、紅梅を見かけました。

また、香川県立図書館では、庭の花の入れ替えを行っていました。

改めて春を感じました。

活動的に過す季節が、やって来ました。



HP用IMG_3615   菜の花   



HP用IMG_3616   紅梅



HP用IMG_3620   たんぽぽ



SN3K0210.jpg   雪やなぎを植える人



先日、新たまねぎを焼いて食べました。

味付けに、オリーブ油と醤油をかけました。

甘くて、本当に美味しく感じました。



設計室 K


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創造と信頼

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おはようございます。

今日は、温かで穏やかな朝です。
この青空の下、東北地方で起きた震災のことを考えると
悲しくなりますが、復興して街の賑わいが戻ること信じています。

小さなことかもしれませんが私は、自分やれることを、しっかりと行って
行きたいと思います。

毎日、防災・地震・原子力発電の情報が、テレビから流れています。
建築に携わる仕事柄、見入ってしまいます。

以前の阪神大震災が起こった時は、高松にいましたが、交通手段が回復すると
同時に、心配でしたので働いていた神戸の設計事務所を訪問しました。

神戸は変わり果てていました。

その事務所は倒壊は免れましたが、被災したため大阪と神戸に事務所を分けて
何とか耐え忍び、数年後は元のようなスタイルで運営を再開しました。

この設計事務所が入っていた建物は、「海岸ビルヂング」と呼ばれていた建物で
明治・大正・昭和初期の建物が残る居留地というエリアにありました。

居留地には「海岸ビルヂング」という名前の建物は、二つ残っていました。
二つの「海岸ビルジング」は共に、ドイツ風のルネッサンス様式の端正なファサード
を持っていました。

立面は、装飾された御影石の窓台・ボダーなどで構成されていて、構造は煉瓦造りでした。

一つは海岸通りの六丁目にあり、当初は4階建てのビルで「三井ビル」と
呼ばれていました。大正14年竣工の建築物です。

もう一つは、私の働いていた事務所が入っていたビルで、海岸通り三丁目にあります。
この建築は、3階建ての事務所ビルで、昔は「日濠館」と呼ばれていました。
明治44年竣工の建築物です。

当時、私の働いていたビルを「小さい海岸ビル」と呼んでいました。

その二つのビルの設計者は、明治・大正の活躍された河合浩蔵という建築家で、
大阪の裁判所・神戸地方裁判所などを設計されています。

この二つのビルが、震災に遭いました。
「三井ビル」と呼ばれた海岸ビルヂングは、利用できない状況になりました。
(現在は、外部立面保存を行い新しいビルとして生まれ変わっています。)

その時に、小さな海岸ビルヂングは、クラックこそ入りましたが補修を行い利用
出来る状況でした。

そして、他のビルと比べて被害が少ないのに私働いていたの設計事務所の所長が、
気が付き調べ始めました。

そうすると、この建物を造るにあたり当時日本になかった耐震レンガを輸入して
建築されていたことが判りました。そして1階部分に関しては、スラブが地震に強い
ような構造(アーチが連続する構造)で出来ていました。

それを聞いて、当時の世界基準の材料と工法を駆使して地震に備えていたので、感動
と共にその姿勢に脱帽しました。
明治44年当時の最高の技術が、多くの人の命を救いました。

東日本大震災での福島原発の被災についても、建築当時の最高の防災技術を導入して
建てられています。

建築・土木共に設計計画の予想を大きく上回る地震・津波でした。
それは十分、みなさんも理解していると思います。

また現在も福島原発は、予断をゆるさない状況ですが、知識の連携をして、
何とか回避して日本の技術力を世界に示してほしいと思います。

不安を払拭して、建築・技術への信頼感を取り戻してほしい。

応援しています。 

また住民にとって、早く暮らし易く安全な環境に戻ること心よりお祈りします。




海岸ビルヂング   小さな海岸ビルヂング



設計室 K








瀬戸内のディープな島の食材

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今日は風の強い日でしたね。春一番だったのでしょうか

昨年の瀬戸内国際芸術祭に参加して、男木島をはじめ色々な島に行くことが
出来ました。
その中で、気になるのが島で取れたり、古くから作られている食材でした。

高松の兵庫町にあるアーキペラゴの運営しているこえびポートに入ると
瀬戸内芸術祭参加者のアート作品や、それに関連する書物、島で作られている
ディープな食材(加工品)などが販売されています。

美しい手拭いを見ていて、対面の棚を見ると金色に輝くみかんのジャムが置いてありました。
そのジャムを手に取って見ましたが急いでいたので、その日は購入せずに帰りました。

後日、気になり前回少し説明を聴いたアーキペラゴのNさんと再度このジャムの話をしました。

「このジャムは、何につけて食べるのがお勧めですか?」

「フランスパンなどの固めパンに塗って食べると美味しいですよ。
 オリ-プオイルとみかんの味がセレブな感じです。」

なるほどと思い、800円と少し高めなのですが、このジャムを購入してみました。

ホワイトのしっかりした箱を開けると、おしゃれラベルには、
「小豆島育ちのみかんジャム オリーブオイル入り」と書いてありました。

裏に返すと材料の記載があり,みかん、砂糖、オリーブオイル、レモン果汁、果実酒
の構成とのこと。

私の朝食は、食パンが多いので、まず食パンに一般的に塗って食べてみました。
濃厚で重め味でした。オリーブオイルがすぐに染み込んでしまって相性が良くない
感じでした。

数日後、Nさんの言う通りフランスパンに塗って食べていました。
これが、オリーブオイルの繋ぎとみかんの味が絶妙に絡んで美味しく頂けました。
う~んなるほど 言う通りでセレブな感じのイメージでした。

ところで、このジャムは小豆島の池田にある井上誠耕園さんで製造されています。
井上誠耕園さんは、昔からみかんとオリーブを作られている会社です。

以前、小豆島の内海町で仕事を行ったことがあり、その時に井上誠耕園さんの前を何度か
通ったことがあり、少し気になっていました。

併設するレスランもおしゃれな建物でした。

こんなにフランパンに合う美味しい商品を製造されていたのですね。
本当にお勧めです。



SN3K0207.jpg    小豆島育ちのみかんジャム





HP用IMG_2053補正  みかんジャムを塗ったフランスパン




それと、こえびポートの扱っている商品で、このジャムと少し趣が違う商品で豊島の
レモン農家さんが作ってられるマーマレードがあります。
このマーマレードは、レモンが正方形に細かくカットされて入っています。

先ほどのジャムと違い、さっぱりしたシンプルな味で、食パンに塗って食べると
あっという間になくなってしまいます。素材の良さを感じることが出来ます。
それと、あまり甘くないので、私は好きです。

ころらの商品もお勧めですよ。




 設計室 K









薪ストーブの設置

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こんにちは

3月なのに、少し寒くなったような。いかがお過ごしですか?
数日前にテレビを見ていると、静岡で桜の咲いている風景が映し出されていました。
早咲きの桜なのですが、春の足音が近づいていること感じます。

少し遅れ気味の話ですが、薪ストーブについてのお話です。
薪ストーブは、私にとって大好きな設備なのですが以外に、木造住宅の新築時
の設置は難しいものです。

地域差は、大きいと思うのですが私の住んでいる地方の場合、市の火災条例
による設置基準に左右されます。

日本暖炉ストーブ協会の設置基準より市の火災条例の方が厳しいので、こちらが
基準となり設置についての打合せを以前、地域管轄する消防所と行いました。

離間距離は、上方150㎝ 側方100㎝ 前方150㎝ 後方100㎝と記載されています。 

この離間距離の範囲内には、間柱・下地その他主要な部分を不燃材で造ったもの以外を
除き設置出来ないというものです。

私の場合、地域管轄の消防所との打ち合わせにより、側方寸法・後方寸法は
日本暖炉ストーブ協会の設置基準に従っても良いとの話しになりました。

それ故、プランニングの時には設置場所に対する配慮が必要になります。
それ以外にも、建築計画に段階では、空気の流れと部屋の繋がり、換気計画、効率性
薪置き場との導線など多くのことを検討して行きます。

薪ストーブを利用される方が、増えることで、条例の設置基準も変わってくると
思います。

冬場の薪ストーブというものは、体の芯から温まり本当に良いものです。

薪ストーブを設置することで、ライフスタイルは大きく変化します。
薪置き場の確保・薪の調達・薪割り・薪に乾燥などの薪ストーブの燃料を意識した
オフシーズンの生活が始まります。

楽しみながら動いて行くと、仲間出来て薪ストーブを中心としたネットワークが広がる
ようですね。

まだ、3月なのでもう少し薪ストーブライフが楽しめますね。




設計室 K













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