株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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瀬戸内国際芸術祭の風景

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今晩は

あっという間に7月も終わりですね。
7月は、瀬戸内国際芸術祭を中心に動く月でした。
瀬戸内国際芸術祭も7月19日の開催から13日余りたちます。

各島々で完成していなかったアートプロジェクトも、ほとんど完成して
動き始めました。

漆の家プロジェクトも、7月26日より「冷たい緑茶」や、「ところてんとお茶のセット」
をカフェコーナーで販売を始めました。

まだまだ、認知度がないのでこれからというところですが・・・。

また、漆塗り杖や、漆玉のストラップの販売も始めました。
男木島は坂が急なので、この杖があると非常に便利です。
敷地に生えていた笹を燻して、それに麻ひもを巻き漆を塗りました。

どちらも、非常にカラフルでプリティーな商品に仕上がっています。
現地で、ご覧いただければ幸いです。

あす、茶話会が午後2時・午後3時に2回行われます。
お抹茶とお菓子のセットで500円です。
このプロジェクト誕生の色々な逸話が語られます。

楽しいイベントですので、私も期待しています。
9月5日(日)・10月3日(日)にも行われます。
瀬戸内国際芸術祭にいらしてくださるのであれば、これらの日に来られると
より「漆の家プロジェクト」が理解出来ます。

今回は、宣伝ばかりになってしまいました。



HP用IMG_2216   高松ボサノバフェスティバル



HP用IMG_2237   犬島のアジアンな屋台



HP用IMG_2242   維新派会場の入り口廻り



HP用IMG_2232   彫漆のワークショップ(漆の家)



HP用IMG_2228   カラフルな漆の杖



瀬戸内国際芸術祭は、イベント真っ盛りです。
私も時間をかけて島のアート巡りをして行こうと思います。

設計室 K








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瀬戸内芸術祭が始まりました!

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今晩は
梅雨も昨日開けて、本当に夏らしい日が続いています。
瀬戸の島々では、海開きが行われて多くの人たちと出会います。
瀬戸内国際芸術祭が、やって来ました。


「漆の家プロジェクト」もメインのギャラリー部は、何とか竣工する
ことが出来ました。

細部の調整は引き続き行い、良いギャラリー環境を造って行こうと思います。

「漆の家プロジェクト」のギャラリーは、黒の部屋と白の部屋の2室で構成
されています。

白の部屋では、ギャラリー機能と藍胎という漆を塗った薄い木材を編んで
パネルにしたものを展示しています。

黒の部屋では、彫漆の技法を用いて、ワークショップを行うことが出来ます。
漆のパネルを星型に削ることが出来ます。
是非、ご参加ください。

また、和風カフェ部分については、備品・オペレーションなどが整い
しだいオープンする予定です。しばらくお待ちください。

「漆の家」のカフェでは、ところてん+お茶のセットを出します。
男木島では、昔からテングサを取り、家々でところてんを食べていました。
それ故、島を歩くと庭先でテングサを見かけます。
この島では、おやつのように、食べられていたようです。

カフェでは、オリジナルの漆塗りお茶碗や、箱膳を使用して美味しさを
演出する予定です。
実際に器に触れて、感じてください。


また、イベントとして茶話会(8/1・9/5・10/3)や、茶会を予定
しています。
漆の話題を中心に、「漆の家プロジェクト」の空間などについても
語られます。

瀬戸内国際芸術祭のHPなどをご参考にしてください。

今年最大のアートイベントですので、来て・見て・参加してください。

宜しくお願いします。



HP用IMG_2169   製作中の箱膳



HP用IMG_2166   黒の部屋の天井廻り



HP用MG_2185   前夜祭の高松うみあかりプロジェクト




是非、瀬戸内国際芸術祭をご覧下さい。素敵な感動があるかもしれません。
瀬戸の豊かな島々・アート・パフォーマンスと盛りだくさんです。

設計室 K



庭に繋がる家

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今晩は 
梅雨は早く明けてほしいものですね。必ず一日に一回は、雨が降る日が続いています。
いかがお過ごしですか

今週の日曜日にお客にご厚意で、お客様の知人と中心としたオープンハウスを
行うことが出来ました。

これから、2世帯でお住まいなるための増築とリフォームを行いました。

お客様とイメージ大切にして、コミュニケーションをしっかりとることを意識
して計画しました。

イメージをすくい取ること。そして、かたちにすること。
色彩を決めること。

どの行為も、本当にデリケートなものですね。

木造の良さを生かした、暖かく豊かで、伸びやかな空間を目指しました。
特に東側の庭との関連性は、大切にしました。

増築・リフォームは、すでにある生活を整理して編集してかたちにして行く作業です。
何度、やっても難しいものですね。

その都度、新しい環境で小さな新しいことにトライして行くので。

でも、楽しいですよ。建築は




HP用IMG_2041   外観1



HP用IMG_2033   外観2



建築を設計する度に、新しい発見があります。
面白くて、止められないですね。


設計室 K






コルビジェ展と伊東豊雄さんの講演会

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こんにちは
今日は、久しぶりの晴天でした。

私は、半日ぐらい男木島で楽しく、打合せを行って
いました。
現場から、海の方を見ると瀬戸の島々がはっきり見えて、ヨットや漁船が
ゆったりと海を行き交っていました。
瀬戸の島々と海は、本当に美しいですね。

話は変わりますが、先週の日曜日に愛媛県松山でル・コルビジェ展・今治で
伊東豊雄さんの講演会に行って来ました。

ル・コルビジェさんについては、ご存知の方も多いと思いますが簡単に
ご説明します。

生涯に渡り建築・都市計画・家具・絵画・彫刻など広い分野において
多彩な才能を発揮され活躍された巨匠です。
ル・コルビジェさんは、近代合理主義をモダニズムにまで昇華させたと
云われています。

このル・コルビジェさんには、3人の日本人のお弟子さんがいました。
坂倉準三さん、前川國男さん、吉阪隆正さんです。
日本建築のモダニズムをリードした人たちです。

私の建築の師の1人である重村力氏は、吉阪さんのお弟子さんでした。
そんな関係もあり、ル・コルビジェさんは特別な思いがあります。

私は4度ほどコルビジェ展を色々な所で観ましたが、この展覧会は
「ル・コルビジェ」の総合芸術としての足跡を辿るとの企画故、
多面的で、エネルギッシュ活動を観ることできる展覧会です。

絵画・建築・都市計画などの作品は、点数も多く非常に見ごたえがあります。
7月11日まで松山の愛媛県美術館で開催していますので、小旅行として
足を運ばれると良いのでは

私は、その展覧会を鑑賞したのち山を越えて今治市に移動して
伊東豊雄さんの講演会に行って来ました。

2011年に愛媛県の大三島に「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」がオープンします。
そのデザインプロセスが、会場のホールで模型やパネル展示されていました。

伊東さんの建築についての講演会の後、「建築はまちを変えられるか」
というテーマで鈴木明(神戸芸術工科大学教授)さんとの対談が行われました。

建築ミュージアムという試みが、日本で初めてのことであり、
伊東さんの生きている限りこのプロジェクトに関わるという強い思いが、
この場所を媒体として大きく広がり、創造性ある若者や建築が多く誕生するかも
しれません。

大三島は、すごい場所になりそうです。

この講演会を通して「建築が社会との関係性が大切」という言葉の意味が
良く解りました。

密度の濃ーい先週の1日でした。




HP用IMG_2009    男木島の現場から海を望む   



SN3K0204.jpg   講演会場の今治市公会堂



SN3K0195.jpg   建築ミュージアム 配置模型



SN3K0197.jpg   建築ミュージアム 建築模型



SN3K0196.jpg   大三島に建築されるシルバーハット   



コルビジェさんの建築と現代の建築との差はあまりないように
感じました。
伊東さんのように「変えたい」という気持ちで、私もがんばって
みようと思いました。

設計室 K








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