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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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アジアンな空間で蕎麦を食べる

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こんにちは
日々涼しくなり、秋の始まりを感じられるようになりました。

このまますんなりと秋にはならないような気がします。

今年の春ごろから、事務所の近くで建設していた建物が気になって
いて、2ヵ月くらい前のオアシスのお店紹介欄に掲載されていました。

今月に入りテレビ取材・放映もあり、そこが蕎麦屋だと知りました。
敷地が豊かで、食堂棟・蕎麦引き棟・ギャラリー棟の建築構成を取って
います。
ただ、アプローチの道が少し細めで、見落としてしまうかもしれません。

看板は、駐車場にSOBAと書いてありました。
10台ぐらいは、止められる駐車場でした。
そこに車を止めて、路面に置かれた板の上を歩きながら暖簾の掛った入口
がら入ると、天井の高い和小屋組みでアジア的なディスプレイされた空間
現れました。

おばあちゃんに接客されて、席に座り蕎麦を選びゆっくりと回りを観察しました。
私以外に3客いて、客層は様々ですが、みなさんゆったりとおしゃべりをしたり
蕎麦をすすったりしていました。

盛り蕎麦を食べましたが、腰の強い綺麗なお蕎麦でした。
料理のそっけなさも良い感じで、食べて、ぼーっと考え事を
して過ごすには良い場所でした。

併設のギャラリーは、陶芸がアジアンな空間に並べられていました。
薄暗くて、ゆっくりと鑑賞することが出来ました。

また、立ち寄ろうと思いました。
屋号が判らずじまいで、今度しっかりと教えて貰おうと思います。



SN3K0062.jpg   外観1



SN3K0077.jpg   外観2



SN3K0061.jpg   盛り蕎麦



SN3K0070.jpg   ギャラリー内部1



SN3K0065.jpg   ギャラリー内部2



SN3K0071.jpg   ギャラリー内部3



SN3K0072.jpg    ギャラリー内部4



不思議な空間で、時間の流れがゆったりしているお店でした。
設計室 K


後日訪れて、お店の屋号が判りました。
  うえはらという名前のお蕎麦屋さんでした。











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気になるイベント「瀬戸内国際芸術祭」

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こんにちは

お盆を超えたので、少し朝夕が涼しく感じられるように
なりましたね。

最近、気になるイベントがあります。
それは、「瀬戸内国際芸術祭」です。
春ごろから、建築やデザインの会議に出席する度、話題に上がる
創大で、かっこいい名称のイベントでした。

このイベントに繋ぐものとしては、今年度は食×自然×文化というテーマで
「てくてくさぬき」などがあり、香川のディープなまちの発信を行っています。

また、11月8日には、かがわ文化芸術祭2009参加行事の
「第5回 あ・うんの数寄 海の大茶会」も行われます。
高松と瀬戸内海に浮かぶ女木島、男木島、小豆島、直島を結び行われる
アートとお茶のコラボレーションのようです。
このイベントも参加したいイベントです。

話は「瀬戸内国際芸術祭」戻りますが、このイベントは、「海の復権」という
大きなテーマの元、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と
「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、瀬戸内海の魅力を世界に
発信するプロジェクトです。

*意味
 通時性:対象の歴史的変化を追いかけること
 共時性:同一時に起きる変化や差異に注目すること

また、舞台となるそれぞれの島で育まれてきた固有の民俗を活かし、
島々で営まれてきた生活、歴史に焦点を当て、アートが関わることによって住民、
特に島のお年寄りたちの元気を再生するねらいがあるようです。

この芸術祭に向けて、現在は多様な面白そうな公募作品の募集が行われています。

新しく出来た施設として直島には、アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に
入浴できる美術施設である直島銭湯「I♥湯(アイラブユ)」が7月26日、
直島宮ノ浦地区にオープンしました。

そして来年のこのイベントに合わせて、西沢立衛氏の設計による豊島に美術館
もオープンしますし、三分一博志氏の設計による犬島のアートプロジェクトの
2期工事も完成します。

他の女木島・男木島・小豆島・直島・大島でも地域と連携したアーティストの
イベントやワークショップが行われます。

書いているだけで、本当に楽しみになります。
早く始まってほしいものです。
アートに彩られた島々をじっくり楽しみたいですね。
新しい発見がいくつもありそうです。


設計室 K



瀬戸内国際芸術祭2010

クリックすると瀬戸内国際芸術祭のHPに行きます。



グリーンカーテン

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こんにちは
台風も近付いていて、昨日からの雨で室内がジメジメしていて
除湿をして、仕事をしています。 

ところで、グリーンカーテンという言葉を知っていますか

グリーンカーテンとは、窓全体に張り巡らせたネットに、ツル植物を絡ませて窓を
覆うものです。そうすることで、窓からの日差しを遮り、室内温度の上昇を抑制する
と共に植物の蒸散作用によって周囲を冷やすことが期待出来るといった省エネに
有効なツールといわれています。

今年の冬に「グリーンカーテンを知ってる?」と唐突に知人から相談を受けて
情報を収集して知人と共に造ることになりました。

企業様ですで、数回の担当者様との打合せの後、取り付けを行いました。

冬場のオフシーズンは、取り外して置き、春から夏にかけてツル植物を這わせて
日差しを遮る快適な室内環境を得られるように計画しました。
取り付け・取り外しの時には、高所なので非常に怖いものがあります。

ツルの伸びる高さは、土の量と比例するといわれてます。
(造園屋さんからのヒヤリングによる)

「もう少し伸びればいいのになあ」と思いながら現場を観ています。
今回のツル植物は、ゴーヤです。
今年はゴーヤも収穫出来て、涼しい日陰を作って貰えたら・・・。



HP用IMG_4165   設置写真(2009.5.9)




HP用IMG_4168   プランターとネット



HP用IMG_0551   現状(2009.8.9)



実験的な試みなのですが、上手くいってほしいものです。


設計室 K










夏祭り

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今晩は
昨日、牟礼町の「おいでまい祭り」に行って来ました。

初めて参加したのですが、駐車場・参加人数などのバランスも良く
快適でイベントを楽しむことが出来ました。
イベントはコンサート以外は、地域密着型のもので微笑ましい感じです。

少し露店が少ないのですが、飲食のコストがリーズナブルでお勧めです。

また、花火の打ち上げ場所とイベントの場所が近いので、
花火が間近に大きく見れて、音と光のライブな感じが素晴らしかったです。
花火が、1200発あるのでゆったりと愉しむことができます。
得した気分になれますよ。


SN3K0041.jpg   イベント会場


SN3K0044.jpg   綺麗な夕焼け


SN3K0045.jpg   青い花火



SN3K0050.jpg   花火の乱れ打ち



来年のお勧め夏祭りです。


設計室 K




素朴で逞しい木造の家8

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今晩は
夜になり、雨がパラパラと降っています。
四国が梅雨明けしないということも納得かもしれませんね。

さて、先週の土曜日から今週の日曜日まで、御客様のご厚意で
オープンハウスを開催しました。

沢山の方に来訪いただき感謝しております。

いらして頂いた方には、出来るだけ丁寧にこの家の設計意図を
説明しました。

また、床を土間にした理由・ガスキッチンを選択したこと・壁の中塗り仕上げ
のこと・芝の築山塀など多くのご質問を頂きました。

100%納得の行く答えでは、なかったと思います。

住宅を設計させて頂くたびに思うのですが、住宅は、ご家族・住まわれる個人
の思いがかたちになります。
オートクチュールのようなものではないでしょうか。

それ故、特殊解で、オリジナルなかたちや、空間構成を持ちます。
そして、それを自由で風通しの良い対話の元、様々な調整をじっくり行い
実現して行きます。

決定して行くことが非常に多いので、粘り強く、真摯に地道な作業を行うことで
快適な棲家をクライアントと共に獲得することが出来ると思います。



HP用IMG_0528



HP用P8020124


この家は、「成長する家」とも名づけています。
これから人と共に成長して、どんどん快適な住空間に変化して
行く家になってもらえたらと思います。



設計室 K