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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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素朴で逞しい木造の家4

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今朝は、肌寒さを少し感じます。
寝易く、つい2度寝をしてしまいそうになります。

またこの時期は、梅雨前なので暑かったり、寒かったりして
着るものに困る季節です。

この建設現場は、三木町というところにあるのですが、そこに行くまでの
道路端の植栽が美しく、道程が愉しく心地いいものです。

「素朴で逞しい木造の家」の現場では、内外装工事の下地や、埋設の設備配管などの
目に見えない工事が進行しています。
実は、下地や埋設の設備配管などの工事は、非常に大切な工事です。
このような見えない工事をしっかりと行うと、クレームが少なくなります。

確認を怠らないこと、また図面で表現出来なかったところをフォローしたり、
仕上げをイメージしながら、調整を行っていきます。

工事も佳境に差し掛かり、どんどん進んで行きます。
図面上、納まっていても現場でうまく納まらなかったりと、現場は知力の格闘の
ような感じです。

この段階が終わるとまた、セルフビルド(施主参加型の工事)を行う予定です。
今からわくわくしています。


設計室 K


HP用IMG_4290   南立面



HP用IMG_4295   2階ロフト部



HP用IMG_4293   階段廻り


*頑張りどころなので、密度ある打合せを心がけています。





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鉄骨造の町屋に立体的に住む5

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今日は、気温もあまり上がらず過ごし易い日のようです。

この、鉄骨町屋の現場は内部造作・家具工事が進んでいます。
工程表を見ても、全体工事工程の最後に近づいて来ました。

今回の家具はアイボリーを基調とし、アクセントでクリアー色の木材を入れ
必要ボリュームを考慮して機能的に構成したものです。
添付写真は、先週のものなので、現場は、取もう少しり付けが進んでいます。
造作家具と云われる現場取り付けの家具は、現場の造作に合わせて現場で加工
を施すので、中々進まないものです。また、職人さんにとっては、非常に根気を要する作業です。

内部造作・家具工事と云われるものは、人との距離間が最も近く、使用されるもの
なので、非常にデリケートなものなのです。
安全性・機能性・手触り・全体との色彩の調和など、色々なことが要求されます。

それ故、家具・造作設計を行う時は利用するイメージを明確し、収納物を整理
しながらデザインを行っています。
収納家具の場合は、収納される物によってデザインが大きく左右されます。
高いところに立って、大きく全体的に考えたり、収納される1つの物を見つめ直したり
しながら、設計作業を行っています。

そして、製作時には床・壁・天井の仕上げを意識して計画のイメージを大切にしながら
納まりを検討して行きます。
下地材や補足材など目配りが大切となります。
だから現場調査を、経験値の高い職人さんとしっかりと行って、製作検討して行きます。

現場監督さんとの風通しの良いコンセンサス持つことも現場を成功に導く重要な要素です。

今月の末ごろには、大半の家具が終わります。
現在、6月上旬に納める置き式の家具を製作しています。

6月13・14日には、この住宅の完成見学会を行う予定です。
内容がまとまりましたら、情報をHPにアップしますのでご興味のある方
は、いらしてください。
何か暮らしを豊にする新しい発見が、見つかるかもしれません。



HP用IMG_4225   玄関収納家具


HP用IMG_4226   和室廻り



HP用IMG_4227   キッチンバック収納家具



HP用IMG_4233   3階ホール廻り



HP用IMG_4238    南側立面  

 
◎どんどん空間の密度が上がって来ています。
 クライアントにとっての良い建築になってほしいと願っています。
   

設計室 K







もう夏が近いのかな

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今晩は
暑くなって来ましたね。
設計室は、2階にあるので暑さをよく感じます。

先日、「鉄骨造の町屋に立体的に住む」をと題して書いている建物
の現場の入口に小さな蝉いました。

現場入口の階段を降りて、西側の細い道に出ようとすると
小さな黒い物体が地面を這っていました。
何だろうと思い近づいてみると小さな蝉でした。
弱っているのか、下界に出て来て間もないのか判りませんが
携帯電話を出来るだけ近づけて撮影してみました。

この時期で、小型の蝉なのでハルゼミなのでしょうか?
詳しい方が、いらしゃれば教えてほしいと思います。

この現場も、佳境に入りました。
来月の上旬には完成を予定しています。

あっという間に、時間に流されて行きます。
やるべきことを、しっかりと密度を上げて行わなければなりませんね。

  

設計室 K


SN3K0005.jpg   地面を這う蝉1



SN3K0004.jpg   地面を這う蝉2


 クリックすると大きくなります。アスファルト舗装の骨材のサイズと比べると
   この蝉の小ささがよく解ります。









大坂へ

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こんにちは
今日は午後から生憎の雨です。
しかし、この時期の緑は葉先に若葉があり、雨の日は美しさが際立って感じます。
そして、ぼーっと見ていると心が和みます。

ここのところ毎月、関西方面に仕事や、所要で出かけています。
数年前から思うのですが、JR大阪駅や阪神・阪急梅田駅周りでは常に工事
を行っています。

最近では、その中でもJR大阪駅周辺が多く工事が行われています。
来年には、駅内の大型商業施設がオープンするようです。
この工事のせいで、以前は何となく迷わずに歩いていたのですが、
行く度に異邦人的な感覚が強くなって来ました。

時間があれば、道に迷っていても楽しめるのですがね。
なかなか、時間に追われていて難しいものです。

JR大阪駅の地下からハービスプラザの方に行き、そこから地上に上がると
高層ビルが沢山建っています。
この場所には、地下の植栽と水と光との取り合わせ素晴らしい場所があります。
現代的で、巨大な生け花という感じです。綺麗なので見入ってしまいますが・・・

地上のビルに沿って歩いて行くと、ハービスプラザの隣にパービスエントというビル
があります。
この2つのビルの間を南に進むと、乳白色ガラスのカーテンウォールで出来た、
低層部にアールのついた外観のビルがあります。
そのビルは、ブリーゼブリーゼという名前の商業施設です。
その廻りを見渡すと壁面緑化された建築物や、壁を通るネコの彫刻や、
不思議な形のビルなどがあります。
そしてこの周辺を歩いていると、たくさんのアマチュアカメラマンに出会います。

このブリーゼブリーゼという商業施設は、昨年オープンしたわりと新しい建築物です。
おしゃれな物販店・飲食店が多く入店っています。
一番驚かされるのは、吹き抜け部分にある大きな動く操り人形のオブジェです。
木製風で、良く出来た人形で、ある時間になれば動くようです。

この建物は、共用部分がゆったりと造られているようです

また、コーヒーを飲むのならバールのつくりをしたお店がありお勧めです。
エスプレッソと共にサイドメニューのケーキを美味しく頂きました。

そしてここは、共用部分のトイレも良く出来ています。
TOTO設備機器の設計部さんがデザインをされていて、行き届いた設計を行ってます。
高級感のあるトイレです。

関西の大坂周辺行き、お時間があれば、立ち寄られると、おしゃれなショッピング
が出来るかもしれません。


HP用IMG_3693   ウォーターガーデン


HP用IMG_3694   外壁緑化のビル


HP用IMG_3699   壁を通るネコ


HP用IMG_3695   大坂モードセンタービル


HP用IMG_3696   ブリーゼブリーゼ


HP用IMG_3700   操り人形のオブジェ

 


このエリアは、洗練された建物も多く点在していて、楽しめます。

設計室 K








宮脇愛子展・磯崎新 版画展

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こんにちは
若葉が美しい季節ですね。

先日、中津万象園・丸亀美術館で開催されている建築家の磯崎新さんの
版画展と奥様で現代彫刻家の宮脇愛子さんの展覧会に行って来ました。

会場の絵画館という施設でこの二つの展覧会がならんで開催されています。

磯崎新さんは、建築のエリアのみならず思想・美術・デザイン・音楽・映画・演劇など様々
な分野でご活躍されています。
建築の分野では、ポストモダンの旗手としてご活躍された設計者の横顔だけでなく、
ヨーロッパ古建築・黎明期の建築家(アンドレア・パラディオ、ウィトルウィウス、他)
の研究者としての側面もお持ちになっています。
私の磯崎新さんに対して持つイメージは、「知の大巨人」というところです。
幅が広くて、とてつもなく深い知識をお持ちになられています。

今回は、ご自身の生涯のテーマとされている「見えない都市」の版画とエッセイで120都市
を描く連刊画文集「百二十の見えない都市」 第一期の12都市をはじめ40点が展示されて
います。
エッセイに挿絵が呼応していっそうの深みが感じられます。
文章で取り上げられている内容は、様々な知のエリアを縦断しており、難解なものも
ありますが豊な感性と多彩な知識を感じることが出来ます。

また、宮脇愛子さんは50年代後半から油彩や立体作品を手がけて
日本だけでなく国際的にご活躍されています。
今回は、代表的な屋外彫刻作品「うつろい」2点が、中津万象園の庭園の中
で展示されています。風にしなやかに揺れて光と共に様々な表情を見せてくれます。
そしてこの作品は、ステンレスワイヤーによるシンプルな構造なのですが、自然が織りなす
空気感を視覚化して伝えてくれます。

またこの「うつろい」に関する墨絵や油彩などが展示されています。
点数は少ないですが、シンプルで製作イメージが良く伝わります。

展覧会の会期が6月4日ありますので、会場の丸亀まで足を運んでみればきっと
新しい発見があり、愉しみと共に癒されると思います。


SN3K0009.jpg   庭園展示 「うつろい」


SN3K0007.jpg   庭園内に咲き誇るつつじ




設計室 K





鉄骨造の町屋に立体的に住む 4

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ゴールデンウィークが始まりましたね。
いかがお過ごしでしょうか
ニュースを観ていると、高速道路交通渋滞も本格化して、
移動するのは大変のようです。
私は、近場で気になる場所に行ってみようと思っています。

話が変わりますが、この休日の間も鉄骨町屋の現場は動いています。
6月上旬の完成を目指して、こつこつと進んでいます。
先月の末ごろに漸く、待望の外部足場が取れました。
シート越し+外部足場内側から、全体像は把握していました。
思っていたようなコンパクトなボリューム間でした。

縦格子も、地上で見るよりもスリムな感じになり、ヒューマンスケール
を感じられるようです。
この格子は、お隣の縦格子との連続性も意識しています。
さりげなく町並みに溶け込むと良いな思います。


HPIMG_4110.jpg   南道路より観る


HPIMG_4111.jpg   南西より観る


HPIMG_4114.jpg   玄関に立つ監督さん


HPIMG_4126.jpg   隣家の縦格子


HPIMG_4117.jpg  ビルトインガレージ廻り


今は、内部の造作工事が真っ盛りです。
プラスターボード貼りや、プローリング貼りや、下地の調整などを
行っています。


HPIMG_4122.jpg   プラスターボードを切る


現場は、お施主さんとの風通しの良いコミニュケーションを心がけて
確認と調整を行いながら現場が進みます。

3者の協調と、かたちにする工務店さんの地道な努力と頑張りが大切です。


*クリックすると写真が大きくなります。





設計室 K




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