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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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新年のご挨拶

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謹賀新年  2015年

旧年中はお世話になりました。

皆様の会社に措きましては、益々ご清栄のことと思います。

昨年は、様々な「かたち」で建築や地域文化を関わることが出来ました。
今年は、よりいっそうの努力を行ない、少しづつではありますが前進してゆく所存です。
引き続き、ご指導・ご鞭撻をよろしくお願い致します。



株式会社 創芸  設計室長取締役   久保勇人


昨年度の代表的なプロジェクト

ブログF02A8838 牟礼の家(リフォーム) エレベーション

ブログF02A0251 牟礼の家(リフォーム) インテリア

IMG_1907.jpg 明治時代の製麺機の復元(高原水車)

IMG_3805.jpg 高原水車 うどん作りイベント

facebook IMG_1927 耐震シェルター(耐震改修)



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新年のご挨拶

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  頌春  

  
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   旧年中はひとかたならぬ御厚情にあずかり、誠にありがとうございました。
  
   本年も社員一同、お客様の思いをかたちにするために、全力で取り組む決意ですので、
   なお一層の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

   


   平成二十六年元旦

寒中お見舞い申し上げます

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facebook IMG_8644



寒中お見舞い申し上げます

月日にの経つのは早いものですね。あっという間に20日が過ぎました。

時の流れに意識した密度のある時間を過ごしたいと思います。

2013年3月20日から瀬戸内国際芸術祭2013が始まります。

今回は、春・夏・秋の3つのシーズンにエリアを分けて行われます。

前回の芸術祭に引き続いて「漆の家プロジェクト」の建築監修をしています。

製作も佳境に入ってきました。

facebook IMG_8648 エントランス廻り


facebook IMG_8654 中庭


今回は、新しい外部用の漆素材や、香川漆器の5技法パネルや、デザイン豊かな

小物、漆器利用したイベント等、盛りだくさんの提案が出来るものと思います。

また、全面漆塗のカラフルなトイレ空間も完成しました。

今年は、ギャラリー空間も充実していますのでイベントも行い易くなりました。

まだまだ、行わなくてはならないことは多くありますが、もうしばらくお待ちください。

北岡先生・大谷先生・漆工さん・事務局さんと一緒にしっかりと考え・楽しみながら

進行しています。

ご期待くださいね~。



設計室 K











2012年について

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今晩は

早いもので2012年もう後、約5時間となってしまいました。
あっという間に駆け抜けた1年でした。

今年は、一昨年度からの仕事が繋がり、「かたちになる年」でした。
住宅以外に商業施設が幾つかあり、現在も進行しています。
そのうち2件が竣工しましたのでご報告します。

HPは、下記をクリック
ワビサビロッソビアンコ
1.jpg
2.jpg
3.jpg


HPは、下記をクリック
若松屋化粧品
HP IMG_8439 竣工時の外観
HP IMG_8449 サイン


共に楽しい関連イベントを行いながら、アクティブに営業されています。

ワビサビロッソビアンコは、高松のサンメッセの中に、若松屋さんは丸亀城近くの
旧琴平街道沿いにオープンしました。
お近くにお越しの際には、お立ち寄りくださいませ。


住宅では、初めて愛媛県に竣工させることが出来、工務店さんのご配慮によりオープンハウス
までさせて頂きました。
場所は、今治市の国分町になります。
国分町は、今治の南東に位置しており住宅地の高台に計画させて頂きました。
2世帯住宅+事務所の構成になっています。

HP 国分の家 外観 外観

HP IMG_4495 玄関ホール

HP IMG_3982 キッチン

住宅では、他にも幾つかのプロジェクトが完成し学びの多い年になりました。
ご迷惑をお掛けしたことや、思いもよらない成功など本当に多くのことに気付かされました。

これを分析・吸収して糧とし、より魅力のある設計提案が出来ればと思っています。

良きお年をお迎えください。




株式会社 創芸 久保勇人













Happy New Year

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Happy New Year

応募写真 キッチン03  HP


新しい年が始まりました。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、厚くお礼申しあげます。

昨年は、震災をはじめ、日本を変えるような出来事がありました。

初心に帰り、自分の立ち位置を考えて、重点的に行うべきことを見出して
行こうと思います。

厳しい社会環境ではありますが、しっかりと前を向いて、持ちうる技術を
フルに投入して建築という仕事を楽しみながら、取り組もう思います。
建築は、1人で出来るものでなくクライアントとの豊かな対話と共に深まり、
居心地の良い素敵な空間に昇華して行きます。

趣味・生活・夢・環境・自然など色々な対話をして、世界で1つしかない
素敵な居心地の良い場を探して行こうと思います。

本年も、スタッフ一同一層尽力してまいりますので、
 
よろしくお願いします。


PS:リーフィシードラゴンという名前の生き物を知っていますか?
   タツノオトシゴの仲間なのですが、今年の干支の龍のように見えます。
   マイブームなのですが、不思議な生き物です。


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創芸 設計室 久保勇人