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株式会社創芸スタッフのお届けする日々の業務日記です。
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研修旅行

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今晩は
11月に入り、寒い日が増えて来ました。
北の方では、初雪のニュースも、ちらほら聞こえるようになりました。
ブログはしばらくぶりです。

いかがお過ごしですか

先月、研修旅行で、岡山の奈義町現代美術館と犬島のアートプロジェクトを見て来ました。
奈義町現代美術館は、10年ぶりぐらいでした。
当時と比べそんなにイメージは変わっていませんでした。
「時間の経過と共に、しっくり馴染んで来たかな」という感じでした。
前回に入らなかった図書館が、本に包まれるような空間で非常に良いので
感動しました。
アスプルンドさんの設計の北欧の図書館のようでした。

岡山に行かれたおりには、お勧めです。

犬島のアートプロジェクトは、環境建築も、アートワークも素晴らしく良いです。
銅の精練所の副産物のカラミ煉瓦・花崗岩で構成される風景が、本当に渋い。
遺跡のような感じでした。

建築は、三分一博氏、アートワークは、柳幸典氏が行っています。
建築では、環境システムをしっかりと配慮して、心地よい空間づくりをしています。
アートワークは、空間を意識したあっと驚く不思議な仕掛けで楽しめます。



HP用IMG_0867   奈義町現代美術館入口



HP用IMG_0873   宮脇さんのオブジェ



HP用IMG_0887   荒川さんの作品


HP用IMG_0899   本に包まれた図書館



HP用IMG_0921   犬島の案内所



HP用IMG_0947   アートプロジェクト風景1



HP用IMG_0967   アートプロジェクト風景2


HP用IMG_0975   アートプロジェクト風景3



日本でないような風景でしょう休日に行くと楽しめます。



設計室K








アジアンな空間で蕎麦を食べる

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こんにちは
日々涼しくなり、秋の始まりを感じられるようになりました。

このまますんなりと秋にはならないような気がします。

今年の春ごろから、事務所の近くで建設していた建物が気になって
いて、2ヵ月くらい前のオアシスのお店紹介欄に掲載されていました。

今月に入りテレビ取材・放映もあり、そこが蕎麦屋だと知りました。
敷地が豊かで、食堂棟・蕎麦引き棟・ギャラリー棟の建築構成を取って
います。
ただ、アプローチの道が少し細めで、見落としてしまうかもしれません。

看板は、駐車場にSOBAと書いてありました。
10台ぐらいは、止められる駐車場でした。
そこに車を止めて、路面に置かれた板の上を歩きながら暖簾の掛った入口
がら入ると、天井の高い和小屋組みでアジア的なディスプレイされた空間
現れました。

おばあちゃんに接客されて、席に座り蕎麦を選びゆっくりと回りを観察しました。
私以外に3客いて、客層は様々ですが、みなさんゆったりとおしゃべりをしたり
蕎麦をすすったりしていました。

盛り蕎麦を食べましたが、腰の強い綺麗なお蕎麦でした。
料理のそっけなさも良い感じで、食べて、ぼーっと考え事を
して過ごすには良い場所でした。

併設のギャラリーは、陶芸がアジアンな空間に並べられていました。
薄暗くて、ゆっくりと鑑賞することが出来ました。

また、立ち寄ろうと思いました。
屋号が判らずじまいで、今度しっかりと教えて貰おうと思います。



SN3K0062.jpg   外観1



SN3K0077.jpg   外観2



SN3K0061.jpg   盛り蕎麦



SN3K0070.jpg   ギャラリー内部1



SN3K0065.jpg   ギャラリー内部2



SN3K0071.jpg   ギャラリー内部3



SN3K0072.jpg    ギャラリー内部4



不思議な空間で、時間の流れがゆったりしているお店でした。
設計室 K


後日訪れて、お店の屋号が判りました。
  うえはらという名前のお蕎麦屋さんでした。











気になるイベント「瀬戸内国際芸術祭」

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こんにちは

お盆を超えたので、少し朝夕が涼しく感じられるように
なりましたね。

最近、気になるイベントがあります。
それは、「瀬戸内国際芸術祭」です。
春ごろから、建築やデザインの会議に出席する度、話題に上がる
創大で、かっこいい名称のイベントでした。

このイベントに繋ぐものとしては、今年度は食×自然×文化というテーマで
「てくてくさぬき」などがあり、香川のディープなまちの発信を行っています。

また、11月8日には、かがわ文化芸術祭2009参加行事の
「第5回 あ・うんの数寄 海の大茶会」も行われます。
高松と瀬戸内海に浮かぶ女木島、男木島、小豆島、直島を結び行われる
アートとお茶のコラボレーションのようです。
このイベントも参加したいイベントです。

話は「瀬戸内国際芸術祭」戻りますが、このイベントは、「海の復権」という
大きなテーマの元、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と
「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、瀬戸内海の魅力を世界に
発信するプロジェクトです。

*意味
 通時性:対象の歴史的変化を追いかけること
 共時性:同一時に起きる変化や差異に注目すること

また、舞台となるそれぞれの島で育まれてきた固有の民俗を活かし、
島々で営まれてきた生活、歴史に焦点を当て、アートが関わることによって住民、
特に島のお年寄りたちの元気を再生するねらいがあるようです。

この芸術祭に向けて、現在は多様な面白そうな公募作品の募集が行われています。

新しく出来た施設として直島には、アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に
入浴できる美術施設である直島銭湯「I♥湯(アイラブユ)」が7月26日、
直島宮ノ浦地区にオープンしました。

そして来年のこのイベントに合わせて、西沢立衛氏の設計による豊島に美術館
もオープンしますし、三分一博志氏の設計による犬島のアートプロジェクトの
2期工事も完成します。

他の女木島・男木島・小豆島・直島・大島でも地域と連携したアーティストの
イベントやワークショップが行われます。

書いているだけで、本当に楽しみになります。
早く始まってほしいものです。
アートに彩られた島々をじっくり楽しみたいですね。
新しい発見がいくつもありそうです。


設計室 K



瀬戸内国際芸術祭2010

クリックすると瀬戸内国際芸術祭のHPに行きます。



グリーンカーテン

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こんにちは
台風も近付いていて、昨日からの雨で室内がジメジメしていて
除湿をして、仕事をしています。 

ところで、グリーンカーテンという言葉を知っていますか

グリーンカーテンとは、窓全体に張り巡らせたネットに、ツル植物を絡ませて窓を
覆うものです。そうすることで、窓からの日差しを遮り、室内温度の上昇を抑制する
と共に植物の蒸散作用によって周囲を冷やすことが期待出来るといった省エネに
有効なツールといわれています。

今年の冬に「グリーンカーテンを知ってる?」と唐突に知人から相談を受けて
情報を収集して知人と共に造ることになりました。

企業様ですで、数回の担当者様との打合せの後、取り付けを行いました。

冬場のオフシーズンは、取り外して置き、春から夏にかけてツル植物を這わせて
日差しを遮る快適な室内環境を得られるように計画しました。
取り付け・取り外しの時には、高所なので非常に怖いものがあります。

ツルの伸びる高さは、土の量と比例するといわれてます。
(造園屋さんからのヒヤリングによる)

「もう少し伸びればいいのになあ」と思いながら現場を観ています。
今回のツル植物は、ゴーヤです。
今年はゴーヤも収穫出来て、涼しい日陰を作って貰えたら・・・。



HP用IMG_4165   設置写真(2009.5.9)




HP用IMG_4168   プランターとネット



HP用IMG_0551   現状(2009.8.9)



実験的な試みなのですが、上手くいってほしいものです。


設計室 K










庵治町にぶらりと散策

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今晩は
昨日の夜は、雷と大雨で飼い犬で声で起こされました。
私の犬は、雷の音が大嫌いのようです。(一般的にそのようですね)

昨日、庵治町にぶらりと行って来ました。
庵治町には、母方の親戚がいる関係で子供の時から良く行く
エリアでもあります。
この町は、庵治石の産地であり、石関連の業者さんが多く集積して団地を
作っています。遠くから採掘場も見ることが出来ます。

またこの町は、漁業も盛んな町でもあり、漁港に行けば多くの漁船を
観ことも出来ます。

この庵治漁港近くは、「世界の中心で、愛を叫ぶ」のロケ地になっています。
この辺りは、庵治町の中でも特に、素朴で情緒ある街並みを見ることが出来ます。

この劇中で、何度も登場した「雨平写真館」が、カフェ・映画関連の展示スペース
なり、隣接施設には物産品が置かれ「観光交流館」として再オープンしました。
写真館内部は、昭和のレトロな雰囲気で、庵治石の臼で豆をひいた「石臼コーヒー」
を飲むことが出来ます。

この施設は、少し外部木造作を以前、お手伝いした施設です。
当時のイメージで製作して、エイジング(古く見せる加工)を施しました。
それ故、思い出深い施設です。

駐車場の車を見ると、滋賀・京都・神戸・岡山など他県ナンバーの車が大半を
占めていました。
「純愛の聖地庵治」と言われているようで、若いカップルが非常に多く来られて
いました。

香川に来られる時には、この辺りに立ち寄ると、海の匂いと共にゆったりとした気分
になれるかもしれません。
良いものですよ・・・。



SN3K0036.jpg   写真館の外観1


SN3K0037.jpg   写真館の外観2


SN3K0039.jpg   劇中で使われたバイク


良い休日になりました。


設計室  K